緊縛という過激な表現・文化を正面から取り上げるとはさすが京大、パンクやの〜。と感心していました。物議も批判も織り込み済みでしょう。公開停止、謝罪はなぜ?と思いましたが、これも予定どおりなのかな?
学術的なテーマのものは、 > シンポジウムの様子は、動画投稿サイト「YouTube」で配信され、海外で話題になるなどして、50万件以上のアクセスがありました。 > はやめた方がいいですね。 学術的なものはYouTubeはだめですよ。
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