ネットフリックスが「音声メディア」に参入？ さらなるリラックスタイムの争奪戦へ
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注目のコメント
タイムシェアの奪い合いと考えれば、移動時間でも画面見ることなくコンテンツが楽しめる音声メディアに派生するのは、自然の流れかもしれません。ネットフリックスの製作力で作られるラジオドラマはシンプルに面白そう。
ネットフリックスのまた非常に良いアクションだと思います。
まさに数年前から、ポッドキャスト市場は近いうちに急成長するはずだと思ってきました。グローバルではそれなりのスピードで成長していますが、日本はまだまだです。今年はサッカー選手の本田圭佑がNowVoiceというポッドキャストを始めましたが、認知度がまだ高くありません。そもそもポッドキャストを聞いている日本人はまだ数少ないと思います。今後はその波が日本にもくると思いますが、どんな市場になるかは気になりますね。
例えば、アメリカやオーストラリア、中国などで人気がありますが、
アメリカは、ニュース・コメディー・ビジネス
オーストラリアは、殺人やフィクション系
中国は、文化・経済・子育て
などのジャンルが人気です。
ポッドキャストのマネタイズも良くて、
広告や有料コンテンツ、サブスク、チップ、などなど様々な方法があります。
今後は日本でも期待される分野だと思います。
