【大学野球】早大、9回2死から逆転V！ エース早川が奇跡呼ぶ連投0封で涙、10季ぶり46度目の戴冠

コメント

注目のコメント

• 松田 崇裕

  TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

  ・2020年11月08日

  小宮山早稲田、ここに完成。９回ツーアウトから逆転ホームランがセンターバックスクリーンを直撃という、ドラマチックなすごいゲームでした。
• 藤原 豪

  システムインテグレーター マネージャ

  ・2020年11月09日

  野球は難しい。
  8回までは慶應の堀井監督はピンチになると容赦なく次の投手を注ぎ込みながら、一点にこだわる素晴らしい采配で8回まで理想的なストーリーを描いていた。
  
  一方の早稲田は4回のピンチに、一塁が空いているのに8番瀬戸西くんに追い込みながら安易に勝負を挑み大事な一点を失い不利な展開に。
  
  おそらく8回あたりでリードしていれば早川木澤の両エースに任せて心中というのは両監督も想定していた展開だったはず。その展開に持っていけたのは慶應だったはず。
  
  なのに最後の最後で堀井監督は木澤投手を変えた。前日2ランを浴びていた蛭間君に打席が回ったことで嫌な予感があったのだろう。
  
  もちろん変えなかったらどうなったかは分かりませんし、打った蛭間君が2日連続で本当に素晴らしいバッティングでした。2年後のドラフトが楽しみですね。
• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2020年11月09日

  巨人戦と早慶戦交互に視聴してましたが、あれだけ野球経験のある小宮山監督が「人生で一番感動」とおっしゃるぐらい劇的な試合でした。