輸入車に乗りたいなら「ディーゼルのSUV」を選ぶべきシンプルな理由 - 「ガソリン車は低査定」という現実
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注目のコメント
信じる者は救われる、か?
カーセンサーでは、
2020年3月登録のX1 xDrive18d xLineの店頭最安値が408万円、走行3000キロ、極上ディーラー認定中古車として販売されている。8ヶ月経過、恐らく試乗車上がり。
https://www.carsensor.net/usedcar/detail/VU4643735473/index.html?vos=smphi201401201
この査定(仕入れ値)がいくらか?
賢い方なら言わなくてもわかるだろう。
『「BMWの1シリーズのディーゼル車なんか、査定がメッチャ跳ね上がっていて、今やトヨタファン、というか壊れない車を求めている人にとって垂涎のモデルです。私が560万円で購入した1シリーズの「X1 xDrive18d xLine」は、2年8カ月乗って走行距離8000キロ。査定が430万円だから、560万円の76%でした」』
あと、そもそも自動車は税制上6年償却ですからね。
4年落ちで購入すると、その後2年で購入価格分を経費で控除できる。2年後下取りが付くならその分丸々儲けになる。
モデルチェンジがどうかは関係ない。
『「最新型に乗れるし、2年のディーラー保証がつく。今のベンツは3年、4年落ちでも新車と変わらないくらいピカピカですからね。本当の富裕層は、税金対策のために余ったお金で4年落ちのベンツを買います。ベンツやBMWは6年でモデルチェンジするので、2年乗って減価償却して売っ払うわけです」』