凄い好調な決算!想定外にコロナ禍でも好調なインド販売、そこに家伝の宝刀の修流コスト削減のクロス。参りました。。
インドといえば超格安でトライしたタタ自動車。しかし、それほど売れなかった。車は、一種のステイタスシンボル。あまりにも機能を割いて格安な車は魅力的に映らなかった過去がある。 さて、今回スズキが挑戦する四輪車の仕様はいかほどに
よくも悪くもインドパワー
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