検品時間が10分の１！セブンーイレブンが全店導入の新検品システムがすごい

コメント

注目のコメント

• 井口 康孝

  小売関連@アジア

  ・2020年11月04日

  いわゆる番重検品です。
  
  
  工場でおにぎりやお弁当を番重に詰める工程での、個数や種類のミスはほぼゼロにできたという事でしょう。となると、個数が間違うのはトラックから店舗に正しい番重を渡せていない場合に起きます。
  
  よって、正しい番重が来ているかどうかを確認できれば、正しい商品が正しい個数を納品されている事が確認できるというわけです。
• 岡野 正一

  （株）レイキモッキ／セブンイレブンときがわ町田中／県立越生高校魅力UP協議会 代表取締役／地域コーディネーター／教育学部教育学専攻

  ・2020年11月06日

  出荷時にそれはもう正確に出品管理を工場、センターでは行ってくれています。
  
  開店してから今までどれほどの誤差があったでしょうか。
  
  それより店舗での検品作業が起因する問題のあれこれの方がよっぽどロスだと考えています。
  
  店舗での検品て、必要あるの？
  
  と聞きたくなります。