• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「鬼滅」でダイドー缶コーヒーが大ヒットの事情

東洋経済オンライン
2
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 小売関連@アジア

    ダイドーが全集中(お金)して、コンビニでキャンペーンをやった結果かと思います。そもそも缶コーヒーって地域性があって、私の実家の長野あたりだとダイドーブレンドコーヒーってそれなりの割合でコンビニで買えます。でも、東京のコンビニでダイドーブランドってほとんど売っていません。ジョージア、ボス、ワンダ、ファイアですよね、東京の缶コーヒーって。ダイドーだと世界一のバリスタ監修となトクホコーヒーとかも出してますが、イマイチ商品力が弱い感じ。

    という状況下で、鬼滅の刃キャンペーンを入れて、さらにセブンで一個買ったらもう一つ後日無料になるキャンペーンをやる事で、全国的なシェアを飛ばしているわけです。後日がポイントで、3週間くらい店舗は在庫を切らさないようにしないといけないから、継続的に商品を発注しなくてはいけません。お金(キャンペーン費用)で棚を買うって事です。

    鬼滅とニコイチキャンペーン後が大切。ダイドーブランドコーヒーって歴史もあるし、それなりの知名度もあります。おっちゃんが好きなイメージ。若い子はそもそもブランド自体知らない人も多い。ジャワティー的感じ(僕はジャワティー大好きです)。このイメージをどう変えられるか。

    販促費用を入れてる分、短期での利益は度外しのような気はしてきます。

    デミタスコーヒーでなくて、ダイドーブランドでキャンペーンを打ったのも面白いところ。しかも今市場で売れてるボトル缶でなく、通常の缶コーヒー。色々と面白い。

    メーカーは違いますが、次回はMAXコーヒーが全集中とコラボして出したりして。

    https://blend.dydo.co.jp/kimetsu/
    https://jocee.jp/user/oderogu/12fc1a40b3192ae2f688


  • どっかの地域の地域包括支援センターセンター長

    家に帰ったらうちにもありました。誰が飲むんかい!


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか