研究で判明「自分に優しい人ほど挑戦意欲が高い」。自らを慈しむための “30秒” のメソッド
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コメント
注目のコメント
“なにかにチャレンジをして失敗したときには、「一歩踏み出したことがすばらしいんだ!」と意識しましょう”
そうは言われても、失敗しか頭に残らないのがセルフコンパッションの低い人の特性です。大人は親に甘えられないとしても、頼れる友人やパートナーに甘えることで安全を確保することから始めてもいい
子どもからもらえる無償の愛も、自分への思いやりを育むいいきっかけになるなぁと日々感じてますわかるかも。小さいときあまり褒められた経験が少ないか、親からの締め付けが強かった人ほど、いちいち卑屈になりがち。そんなカレーひっくり返したような暗い顔するなって、言いたくなるかも。
あとわたしがよくやるのが、たとえばその日超晴れてて外歩いて信号待ちする時、目を瞑って、ここはハワイ。開発されて人や車が増えてきたわ👩🏾という妄想して楽しんでます。
一瞬だけどめちゃ気持ちええ。※21年卒の近畿大学生です。物事の本質を見抜く力、そして自分の考えをアウトプットする力を鍛える為にコメントをしています。
この記事を読んでただ単に自分を甘やかしてもいいんだと思って欲しくなくて、何かにつまづいた時、落ち込んだ時に1番近くで自分を支えられるのは自分なんだということです。
自ら厳しい環境に身を置いてそれこそ自分に厳しく接して挑戦することは本当に大事なことです。そこで少しつまづくは必ずあります。そんな時に幼少期に親に支えてもらったように自分で自分を励ましてあげれれば人は何度でも立ち上がれます。
自分には時には厳しく時には優しく接してあげましょう。