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「ジル サンダー」のデザイナー夫婦が語るデジタルとリアルそれぞれの良さ

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    Kaori Nakano Co.,Ltd. イギリス文化を起点に、ダンディズム史、ファッション史、ラグジュアリー領域へと研究対象を広げている

    ジル・サンダーの現デザイナー、ルーシー&ルーク・メイヤー夫妻が語る、デジタルとリアルのそれぞれのショーのよさ。

    リアルではどんなに完璧に準備したとしても、予想外の変更が起きる。それが「魔法がかった瞬間」を生む、という表現に実感がこもる。

    ファッションショーではなくとも、リアルな世界にはいつも予想外のことが起きる。それにどう反応するかで未来の方向が分かれることがある。備えを完璧にすると同時に、「圏外」のハプニングも活かして「魔法がかかった瞬間」を生むことができる姿勢を整えておきたい。などと余計なことまで考えました。笑


  • 通信企業

    「リアルショー=魔法がかった瞬間」は、まさにですね。
    また、デジタルの肝は「限界費用ゼロのアーカイブ」ではないでしょうか。

    今年のショーという瞬間だけ切り取るのではなく、5年先を見据え、アーカイブでクリエイティブを作り始めるデザイナーが、そろそろ現れても良いような気がします。

    たとえばニュースには、即時性の面白さもあれば、過去のアーカイブと重ねた文脈作りによる面白さもあります。
    ファッションにおけるトレンドとリユースそのものです。

    オンラインライブもリアルタイムで見ているるときは「わかりやすいこと=正しい」と思いがちです。しかし、あとでアーカイブを見ると「わかりづらかったこと=新たな発見」と感じることもあります。
    だからこそ、限界費用ゼロのアーカイブこそ活用すべき価値なのです。

    リアルとアーカイブの使いこなし方をジルサンダーは気づいているのではないでしょうか。


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