Google Doodleの舞台裏―人々を魅了するUXのためにアートを活用
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注目のコメント
"テクノロジーと関わるとイライラしたり、大変さに圧倒されたりすることもよくあります。"
Googleをはじめ、米国発のソフトウェア企業はユーザーとのコミュニケーションのトーンに気をつけ、受け取られ方にとても気にしています。フレンドリーなトーンを心がけイライラを抑制しながら、くだけすぎないトーンのバランスは中々難しいです。。Doodle、面白いですよね!
Googleほどのユーザーがいるサービスのトップ画面で、全員の意見や感想が分かれる「アート」がインターフェースで待っている。まさに、「定性的」なものの評価を「データ」という定量基準で評価できる可能性がありそうですよね。どんなアートが人々が好きなのか、という。
それを差し引いてもとても面白い機能だと思います。今日はスタメン・グリゴロフ医師生誕142周年
・・・だれ?とおもったので調べたら、ヨーグルトの人でした
ヨーグルトの研究者たち
https://www.meiji.co.jp/smartphone/yogurtlibrary/laboratory/researcher/grigorov/