ｅスポーツ、心身への影響は？ 心拍ウオーキング並み―筑波大研究

コメント

注目のコメント

• 平井 孝幸

  （株）イブキ 代表取締役

  ・2020年10月26日

  ゲーム中の姿勢と呼吸には気をつけた方が良さそうですね。
  
  姿勢に関しては、頭の位置を背骨、首の真上に。
  呼吸は詰めずに肩の力を抜きゆったりと。
• 吉澤 孝仁

  MBA × 国家資格キャリアコンサルタント × HRBP（人材・組織開発）

  ・2020年10月26日

  先日、高校生のe-sportsのテレビを見ましたが、彼らの目を見開いて、凝視している様子にちょっと怖くなってしまったりしました。
  
  気持ちが画面に入り込んでいた印象です。
  
  あれだけのめり込むと確かに、心身の影響も出てくるのではないかと思います。
  
  e-sportsの試合中にブレイクではないですが、水分補給、目薬、深呼吸、簡単な柔軟などを取り入れるなどしてもらえると、息をのんでみているこちらもありがたいです。。。
• 西谷 麗

  株式会社Rush Gaming 代表取締役社長

  ・2020年10月27日

  "平時に毎分平均６０～７０回だった心拍数は、対戦中はウオーキングをした場合と同程度の１００回以上に上昇。試合直後には、適度な運動を行うと分泌される男性ホルモンのテストステロンの唾液中濃度が上がったことも確認した。
  心拍数を毎分１００回程度引き出す運動は、ダイエットや脳機能向上の効果をもたらすとされる。"