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China's electric car strategy is starting to go global – and the U.S. lagging behind

CNBC
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  • バッテリー スペシャリスト

    EV産業の自立化を急いでいるようにも見えるテスラと中国の呉越同舟ですが、自立のためにはEVのコスト削減は不可避というシンプルな話。

    両者は販売予約金やZEV規制クレジット販売と高級車ブランド、国家による補助金といった、コストそのものでは無い打ち手を使ってビジネスの採算を取りつつ、遂に垂直統合型のEVという思わぬ?産業構造へと舵を切った2020年という画期と言えます。

    テスラがどうのには実は興味が無いのですが、EVの産業化の観点から見た場合、バッテリーの生産コスト削減もさることながら、リサイクルコストも今後大きな問題となってくるでしょう。

    そしてZEVやNEVのような恣意的な評価では無い、Well to Wheelでのイコールフッティングな環境負荷評価での発電から充電インフラといったEV単体では無い対象範囲の拡大と、それらの負担も隠されたコストです。

    打ち手が見えてから、個別に検討・批判するだけなら競争相手にすらならないでしょう。新しい産業や市場が立ち上がる際には、毀誉褒貶の激しいリーダーや政策が付きまとうのかもしれませんが、民間企業や一党独裁政権が進めることを評価するのは顧客(市場)以外に居ないのも現在のルール。

    SDGs/ESGのお題目の裏にある、目を向けさせて置いて世間の注意から隠す強かな欧州的?な手法も含めて、日本企業の競争領域が昭和平成の頃とも大分様変わりしていることを実感します。

    政治的なことを嫌う人が日本人には多いように思えますが、現在は科学技術やイノベーションで世の中が変わるように見えて、政治の比重が益々高まっていて、政治的な打ち手といったことを1サラリーマンも考えるべき時代になったのかなと思う今日この頃です。


  • ダニエルヤーギンの新著、早く翻訳して欲しいです。石油の世紀は終焉するのでしょうか?
    三浦半島の海岸で貝殻をみつけて、シェルと社名を命名した創業者のエピソードや、スタンダードオイル創業の逸話など、ヤーギンの『石油の世紀』は、エネルギー事業に携わりはじめた当時のバイブルで、当時は、勤務先からも、1冊づつ事業グループの全社員に配られました、


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    EV市場でも中国が勝つとの分析。ナスダックにIPOした中国EVスタートアップはすでに数社あるが、さすがのテスラも国家戦略に勝てるのか。


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