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空間再現ディスプレイ(Spatial Reality Display) | ソニー

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    ソニーが裸眼3Dディスプレイを出したようです。50万円。

    説明の「イメージ」を見ると、LCDディスプレイの前にレンチキュラーレンズが有る様に見えます。明るさと解像度を重視したと説明されていたので、時分割方式という事でしょう。1秒間に数十回〜100回のリフレッシュレートで右目用映像と左目用映像を切り替える事で、明るさと解像度を稼ぎます。

    また、視点追従を行う事で、提供する映像を変化させます。

    この方式では、視野角が狭く、1人しか観ることができないのが難点ですが、レンズの精度が出せれば比較的簡単にできるのがメリットです。

    ただし、どんな方式でも左右の映像が混ざってしまうクロストークが必ず起きますが、このディスプレイでのクロストークはどの程度なのでしょうか。

    可視光メディアは、時間方向、空間方向、色彩方向など、様々な方向に載せられる情報量の可能性の余地がまだ沢山あり、実は掘りがいのある分野です。

    ディスプレイが複数人が観るものから1人で観るものへと変わりつつある現在、もっと出来ることがありそうですね。


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