渡部建ら不祥事芸能人による介護福祉 現役職員が怒りの声
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注目のコメント
なるほど、現役職員から怒りの声が出ているのですか。
私は、入職の動機は人それぞれで良いと感じています。
生活のためだろうと、対外的イメージアップだろうと、自己経験からだろうとなんでも良い。
それよりも大切なことは、求められている役割を理解して社会の役に立てる働きができるかどうか。そして、それを継続できるかが重要なわけで。
介護は税金(社会保険費や社会保障費)を遣って行われる事業です。
そのため、『ただ言われたことをやれば良い』だけではなく、法を理解した上で職を通じて専門性を高めるために研鑽したり、現場で知り得た課題を社会に定義したり、地域づくり(共生社会)具現化のために自らの役割を活かしながら、個々が可能な範囲で活動をすることが必要です。
渡部さんのことはよく知りませんが、『介護をうまく使うなんて!』と怒る方ばかりではないというコメントをさせていただきます。
頑張ってください。
そして、介護の醍醐味をたくさん経験していただきたいです。
【追記】
ありゃりゃ、記事自体が削除されたのですね。
今回のニュースは、渡部さんが介護職を学びたいと話したという記事に対して現場職員から怒りの声が挙がったという内容でした。
渡部さんご自身が『介護でもやっときゃ世間に対して禊になるでしょ』等の発言をしたわけではなく、むしろ、単なる発言をしたという事象に対して、現場職員が『芸能人の介護参加の記事を読む=介護をバカにするな(イメージアップに使うな)』と感じてしまう劣等感こそが、なによりの悩ましき課題だと感じたし、社会のイメージもそのような流れ(介護=禊や罰ゲーム)になっていることを残念に感じました。
どんな仕事も必要だから存在しているわけなんですけどね。多くの施設ではボランティアの受け入れや実習生の受け入れなど随時行っています。中には障害を持たれた方の就労実習や小中学の職場体験もあります。私の施設には先週から教員の卵さんが交代で実習に来ています。
全ての方が実習後にこの業界に来ることはありません。
ですがみなさんそれぞれに目的をもって来られるわけでそういった人達とも繋がりを持って地域に根付いて活動しなければならないという使命も施設にはあるのです。
受け入れ先にキャパがありそれぞれの目的が一致するのなら芸能人だからと差別する必要はないのです。
介護なめるなっていってる人はこんなことすら知らずにただ介護をきついだけとその仕事の価値を語る事ができずにただ愚痴だけしか相手に伝える事のできない残念な人達だと断言できます。逆に受け入れて色々話を聞いて自分の仕事に活かそう位の謙虚さが必要だと私は思います。削除されて概要しか読めないじゃん😄
好きなようにしてもらっていいじゃん
結構若い男性が来るとBBAは元気になるよ
それが嬉しいかどうかは知らんけど
他人に迷惑かけなきゃいいんじゃない