小6女児が「暴行罪」バレー監督と闘い続ける訳
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苦しいです…
自分の名前が出てきたところで涙腺が崩壊しました…
わたしみたいになりたいって言ってくれる子はこれまでもいて、
それを見聞きするたびものすごく嬉しい気持ちになりましたが、
今回のこれは…
バレーボールをやるのに目標だけでなく
『なんのために』という目的も持ってもらいたいということを
伝えさせてもらっていますが…
こんなことを目的に持たせてしまうなんて…
こんなふうに小学生の女の子に思わせてしまうなんて…
申し訳ない気持ちでいっぱいです…
はやくすべての子供達を幸せにできるバレー界に
変えていかないと…ボクも小学4年生から9年間バレーボールをやっていました。
中学の時の顧問の先生が同じような人で、後輩は体育倉庫でビンタをくらい、保護者がやりすぎだと訴えた事があります。
それもだいぶ昔の話し。
今はSNSも生まれ、先生がコーチングの仕方を見直すことが求められています。
どちらにしても、手を出さなければより良くならない環境は必ず不利益を被る人がいることに変わりはありません。
親として子供を守る行動は当然ですし、何よりも子供の気持ちが一番大事にされる世界をボクは支持したいと思います。身体的暴力もひどいですが、言葉の暴力もひどいものです。
近所のグラウンドで少年野球の監督が試合中に罵詈雑言の嵐で朝からのんびり犬の散歩をしているこちらまでもが嫌になるくらいでした。
ワンワンと一緒にげんなりしながら家路につきました。
グラウンドの周りに保護者も観戦していますが何も言えず、選手もびくびくしながらプレイし、無駄に元気なのは監督だけ。。。
もし私が保護者なら、「一回潰して、子供たちがのびのびやれる環境を作るのにな~」と思います。もちろん他の保護者も巻き込みます。
県か市かが抜き打ち検査するようなことできませんかね。