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東宝株が年初来高値更新、堅調な業績予想と「鬼滅」効果で

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注目のコメント

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    BitStar 代表取締役 社長執行役員CEO

    NetflixやAmazonなどのサブスクモデルもあるが、強いIPさえあれば映画館でリッチな体験にはお金を払う。また、コロナにおいてもお客さんの意識が緩和されてきているので映画ビジネスは段階的に回復していくのではないか。あとは実写の撮影環境が完全に良くなればもっと実写でも良い作品が出てくるかと思います。


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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    『鬼滅の刃』は今までの『少年ジャンプ』の集大成だと思います。
    少年少女の胸を打つ様々な要素が入っているばかりか少年時代からジャンプを読んでいた私たち大人世代にも慣れ親しんだ故にわかりやすいストーリー展開(いい意味での既視感)+めくるめく展開(これもジャンプの真骨頂)で受け入れられるのでは。親子で映画に行くことができるのも魅力かと。
    うちの娘がガールスカウトのリーダーをやっているのですが、ある4歳の女の子の憧れが禰豆子だとびっくりしてました。プリキュアじゃないのー?!!!って。 それほどすごい『鬼滅の刃』。

    コンテンツのパワーもさることながら密を避けた視聴のための細かな上映スケジュールも業績を牽引しているのでは?


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    東宝のヒット率、高いですよね〜。映画は興行収入10億を越えればヒット、数十億を越えれば大ヒットですから、100億を超えそうな『鬼滅の刃』は超大ヒットです。250億の『君の名は。』も140億の『天気の子』も東宝、しっかりと押さえてます。もちろん東宝上映の作品が全てヒットするわけでなく、いかに超大ヒットを押さえるか、ヒット率を上げるかなんですが、この辺が東宝のチカラなのでしょう。もちろん上映館数を増やしてブームを作れる規模の経済力もありますが。


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