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住宅街の道路陥没、東京・調布市 付近で外環道トンネル工事

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  • 株式会社イマゴト 代表取締役

    東京調布市で道路陥没。
    トンネル工事が影響しているかもということだか、直接の原因ではないと思う。

    道路の地下に埋まっている水道や汚水、雨水などの配管から漏水がおこると、ほんの少しの水量であっても水道(みずみち)が出来て道路下の土砂が少しずつ流されていく。

    長い時間をかけて空洞が出来たところにトンネル工事の振動などがトドメをさしたのではと思う。

    便利な街を目指して至るところに整備された道路側とその下の地下埋設物。人口減少しても密度が下がるだけでインフラは減らない。そもそもメンテナンスをあまり考慮せずにつくりまくったので適切に交換していく金と労力がない。

    現場の地下埋設物の管理者はそれこそいろんな検査を行い、既存の管の内側に新たに膜を張るような(ライニング)工事をしてコストカットしながら機能の維持を行っているが、機能の維持以外の配管の回りの空洞まではチェック出来ない。開削(道路を掘ること)をしないから、気付かない。
    そもそもそこは道路管理者の管轄だし。

    道路管理者も色んな兆候を見つけては空洞調査をしたりして努力しているがインフラが多すぎてチェックしきれない。

    今回のような生活道路は特にチェックが行き届かない場所で、全国でこういう道路の下には空洞が発生していると思われる。これからこんなニュースが多くなるかもしれない。


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