「大学時代は介護の“か”の字も触れたことがありませんでした。介護より、会社自体にほれたんです」 突然介護の世界へ飛び込んだものの、それまで介護とは縁がなかった篠崎さん。東日本大震災のボランティアをきっかけに、変化がありました。
自分の生活を第一にして、その中のほんのちょっとの余暇をボランティアや地域活動に費やすだけで、社会は大きく変わると思います。 声高にボランティアや社会貢献が叫ばれるのではなく、ちょっとした人の優しさを当たり前に提供し合える社会になったら良いなぁ。
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