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CCUS(Carbon Capture, Utilization and Storage)をどう理解すればよいか? —社会のエネルギーシステムからの視点—(前編)

EnergyShift(エナジーシフト)
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コメント


注目のコメント

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    仰る通りで、CCSはCO2削減策だが、CCUは再エネ(or原発)水素活用策なので、全く別者。

    再エネが有り余ってタダ同然の世界にならないと成立しない。

    しかし、そんな世界ではそもそも化石燃料はもう使われていないだろう。と言うことは、、、

    CCUはエンタメ。楽しもう!


  • だいたい同意。
    だいたい、というのは…
    ①もともと私自身はCCUについて最後の方に述べられていた「原材料としての利用」ナドに目が行っていた為、Cの循環規模的には大きいかもしれない「合成燃料」を最初から「CO2削減手段としては」期待していない。それをCCSと定義するならそれならそれでよし。
    ②記事中にも一瞬だけ触れては切り捨ててる「液体の合成燃料」というニーズは無視できず、CCUとはその価値を求めてやる行為だと思ってる。概して液体は気体より保存しやすいので、系全体だと保存にかかるエネルギーが減る。
    ③記事中の図式では、合成にかかるエネルギーは考慮してるけど、利用時の燃料種類による発生熱量の差とか取り出しの効率(理論値+経済性)を無視して議論簡略化してる。説明はスッキリするが、事実は奇なり。


  • 製造業/技術企画 技術戦略

    CCSって、地下に隠しているだけで、本質的には解決されていないと思っているのは私だけでしょうか。臭いものに蓋のような。「削減している」と言っていいのか、疑問です。


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