担当外の仕事2割までOK やりがい向上、政策反映―環境省
時事ドットコム
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注目のコメント
いい施策だと思います。
しかし、ルールは簡単に作れても実行上はかなり難しい施策です。
減った仕事は誰がするのかとか、他の部署の職員が減った仕事の穴埋めになるようなバランスに持っていけるのかとか、そういう課題にぶち当たり結局なかなか進みません。
これは一つのきっかけに過ぎず、まずは無駄なプロセスの排除など定常業務を徹底的に効率化して回せるように改革した上で、本来のクリエイティブな仕事や研鑽に職員の方が力を割けられるようになれば、やりがいは上がるのではないでしょうか。官僚のお仕事は激務だと思っていましたが、他人の仕事に首を突っ込む余裕あるんですかね?
比較的ヒマなお偉いさんが横からチャチャ入れてきて、現場はいっそう疲弊する、なんてことにならなければ良いのですが。官僚の仕事量的に時間を割く余裕はあるのかな、始めにやるべきところが違う気がする
とは言え制度として置いておく分にはいいのかな