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UUUM、純利益93%減 6~8月期、コロナで広告減

日本経済新聞
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注目のコメント

  • フラー株式会社 執行役員 デジタルパートナーグループ長

    YouTuberという広告媒体の価値自体は下がってない。
    それどころかミドルレイヤーが増えてるということで、中長期的には備えられている印象。
    それよりもYouTubeにおける「配信コンテンツ」の賞味期限を気にした方が良い。動画コンテンツの「飽き」を防ぎ続けなくてはならず、そこのハックがどれほどか。
    ゲーム実況はヒットテンプレートだったが、勢いは誰の目に見ても明らかでピークアウトしてる。
    やってみた系やドッキリ系など様々出てきて新陳代謝を起こしているが、どれも必ず賞味期限が来るので、そこのコンテンツ開発/企画力が今後の持久力と広告媒体としての価値を左右する。


  • 合同会社アイブレイド 代表

    決算資料みてすごいなと思ったのは、登録者数100万人以上/50万人のチャンネル数は増加しているという点。
    大型クリエイターの退社がよく話題になるが、数としては増えてるんだなと。
    サポート体制強化で大型クリエイターをさらに手厚くサポートというのがどのような結果になるのか、興味深いですね。


  • Gushcloud Japan 代表取締役社長(カントリーマネージャー)

    UUUMが2020年Q1(6月-8月期)決算発表。
    前年比で、売上は9%減で49億円、営業利益89%減の4.6億円。
    所属クリエイター離脱が続くもアドセンス収益は4%増収。
    本社移転などの販管費が膨んだ&タイアップ広告が30%減。
    それでも、連結業績見通しは従来予想を据え置き!
    業界発展のために踏ん張ってほしい。


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