世界全体対象の「危険情報」 引き下げる方向で検討 外務省

コメント

注目のコメント

• Arai Kaoru

  公認会計士 Fintechコンサルタント

  ・2020年10月14日

  コロナのリスクが見えてきた、controllable になってきたという判断だと理解します。
  
  危険情報レベル1になると、海外旅行だと旅行会社が主催旅行を企画出来ると聞いています。
  あとは、日本、韓国、シンガポール、タイ、台湾等が、ビザ免除条件を再開するかどうかも重要です。
  
  また、諸外国に比較してあまりにも高いPCR検査費用がどうにかなると、海外渡航のハードルがかなり下がります。
• 伊豆 淳

  Dai-ichi Life International (Europe) Limited Head of London Innovation Lab, Director

  ・2020年10月14日

  日本政府が海外に対して発出している「危険情報レベル」を下げてくれないと、海外駐在員も「日本ルール」に引っ張られてどこにも行けません。
  
  現状の世界100か国以上への渡航中止勧告は過剰です。
  
  難しい面はあるかと思いますが、多少日本が落ち着いた今、冷静に再度リスク判断しなおして欲しい。