東京電力と中部電力の火力発電部門であるJERAで 2050年のカーボンニュートラルの目標が出てきたことが印象的 すなわち2050年までに二酸化炭素回収設備のない火力発電所は閉めるということで、30年足らずだと新設も限られるのでは。 〉発電事業での二酸化炭素の排出量を2050年に実質ゼロにするための新たな計画を明らかにしました
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