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文部科学省が示唆するオンライン授業の可能性

福原将之の科学カフェ
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  • 教育・ICTコンサルタント, (株) FlipSilverlining代表

    ブログを更新しました。

    新内閣発足が発足し、文部科学省でも様々な動きが起こっています。10月2日に萩生田文部科学相と平井デジタル改革相、河野行政改革相の三者会談が行われ、縦割り行政からの脱却が期待される動きがありました。小学校・中学校に続いて高校でも1人1台ICT端末を整備する方針が示されたり、デジタル教科書の本格導入に向けて議論が行われたりしています。

    一方で、教育分野のデジタル化については、萩生田文部科学相は「すべての授業がオンラインで代替できる、授業日数にカウントする、というのは今の段階では考えていない」と発言し、授業のオンライン化に慎重な考えを示しました。文部科学省の消極的な姿勢にがっかりした人もいるかもしれません。

    しかし大臣の会見を丁寧に聞いてみると、オンライン授業の可能性が示唆されていることが分かります。今日は文部科学省の示唆するオンライン授業の可能性について考えてみたいと思います。


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