SDGsをビジネスで語るのは烏滸がましい感じはするものの。 お金が回らないと持続的な成長は実現できないのも事実であろう。 移動型3Dプリンターで住まいを造る試みは、MIT発のベンチャーが手がけ始めていたが、この記事を見ると、そのビジネスのポテンシャルの高さに驚く。 人が生活をして行く上で必須の、「衣」「食」「住」、最後手に回っている、住まいに於けるイノベーションが興り、難民キャンプ、災害現場仮設住宅、ソロハウス(ソロキャンプならぬ)、そして宇宙基地、可能性は広がる。
1日で家が建つのは未来過ぎる。経済効果凄そう。
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