>「さらに病気の診断・治療への活用も見込んでいる。うまくいけば早い段階のアルツハイマーの診断や、投与した治療薬が効いているかの判断に使えるはずだ。実用化にはまだ時間がかかるが、活用の幅は広い」 アルツハイマー病の原因は、アミロイドβというタンパク質が脳内に蓄積して、神経細胞の働き阻害するからだと認識しています。遺伝子的にアミロイドβを作りやすい・蓄積しやすいタイプなのかといったことはわかるのかもしれませんが、いまどれだけ蓄積されているかはRNAから把握するのは無理があるような・・・重箱の隅をつつくようでアレですが。
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