• 特集
  • 動画
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【論文】長野県から考える海洋プラスチックゴミ問題解決に向けた新たな環境教育とは

note(ノート)
38
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • フリー編集者 Freelance editor 信州の母さんです。

    長野県の高校3年生の自主的な実践を伴う論文です。2年前の彼との出会は衝撃でした。是非読んでほしい。


  • Software Engineer

    高校生の文章とは思えない出来で驚きました。

    「清走中」というただの環境問題のための座学や奉仕活動より、ゲーム性を含んだ活動の方が「やらされている感」も減りやりたくないことも楽しくできる良い取り組みだと思います。

    ゴミを出さないためには、ゴミとなる可能性のものをできるだけ使わないこと、正しく廃棄することが大事。

    誰かが片付けてくれる精神、そもそも悪意すら喪失したポイ捨てがその中でも問題だと思いますね。
    レジ袋が有料化されても、路上にコンビニで買って食べた弁当箱やカップ麺の容器や缶やペットボトルをそのまま放置している光景は時々見かけます。結局人のマインドが変わらなければ、ゴミ問題は解決しない。
    自販機の横に設置されている回収ボックスに関係のないゴミを平気で捨てる人もいる。ゴミ箱ではなく『回収ボックス』であるという認識をもっと広める必要がある。近所の自販機横の回収ボックスにも空き容器専用のボックスであることを訴えるメッセージが時々更新されている。恐らく何を書いても一向に不法投棄がなくならないのだと思う。

    話は横道に逸れたが、この論文は読む価値のあるものだと思いました。


  • 日本医科大学 女性診療科・産科 助教

    活動もこの記事の文章も素晴らしいな

    『「不法投棄をしないのが当たり前」というマインドを形成』
    こんな当たり前のことだけど、結局そこだと以前から感じていた。本当に、どこ歩いていても「これどういうつもりでここに棄てられたんだ?」っていうゴミがたくさんある。少しでもクリーンな環境を未来に残せるように生きていきたいものですね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか