2020年、首都圏マンションの「狙い目エリア」がわかった…!
マネー現代
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コメント
注目のコメント
記事でPERで説明されているものはちゃんとキャッシュフローを引いた方が良いと思う。
それよりもまず、人口減+コロナのマクロ環境で今首都圏でマンション買うかどうかというマクロの変数から考えたい。ビックデータが全く活かされない好例ですね。
このような、物件の個別性を無視した平均値を採用すると何の意味もないただのデータの羅列になります。
自用としての購入なら、ただ「買いたいエリア」に「買えるタイミング」で購入するしかないです。心配な記事です。
借りたい人が多い(けど買いたい人は少ない)地域、買いたい人が多い(けど借りたい人は少ない)地域がある、というだけだと思います。
10年前の実体験で言うと、例えば前者は湯島、後者は中野。