ソフトバンク子会社、AI温度検知システム「SenseThunder」をオードバックスセブンに納入

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注目のコメント

• 百瀬 剛

  株式会社システムプロモート 代表取締役

  ・2020年10月09日

  AI体温検知関連は、公共施設、病院、大規模商業施設の入口分だけ需要があるので今いち早く作った者勝ちの様相を呈してきた。今後低価格化が進めば中、小規模施設での導入も進むため、しばらくこの流れは続きそうだ。
  しかし、スマホ等にこれらの機能が搭載されてしまうと、急激に流れが変わってしまうので在庫商売は恐ろしい。