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厳しい質問を受けた時に答えず、自分が言いたいことに議論を「旋回」する話術。
私も以前研修の一環で体験したことがありますが、いざやってみるとなかなか難しい。
今日の討論会ではお互いを遮ることは少なかったですが、両候補とも見事にピボットを連発していました。
せっかくポイントを付いた質問が多かったのに残念です。
1. 先週のより1億倍まし(笑)二人ともちゃんと大人でした
2. ペンス、質問に全然答えない(笑)例えば、どうしてアメリカは他の裕福な国に比べて人口当たりのコロナの死者が多いんですか、って聞かれても全然質問と関係ないこと2分喋る。最後の、もし負けたら平和的に政権を明け渡しますかって当たり前の質問(←トランプもYesと言わなかった)すら話題を変える。都合の悪い質問は話題を変えてはぐらかす、これ洋の東西問わず政治家の常道なんですねえ。
3. ところで気になったこと、最高裁判所判示指名の問題。バイデン、ハリスとも、4年前に共和党が大統領選の年は指名しないって言ったのを反故にしたことに触れなかったのはなぜだろう?間違いなく事前に準備していたはずの質問で、わざと触れないということは、それを言ったらカウンターを食らう要因があるのかな?
4. それよりツイッター民が盛り上がっているのは、ディベート中に一匹のハエがペンスさんの頭に止まったことでした笑 仕事の早い暇人が世にはたくさんいるもんで、早速ペンスのハエのツイッターアカウントができています:https://twitter.com/MichaelsFly
さ〜来週はまたトランプ vs バイデンですね。またあのカオスなのかな・・・・
前回の史上最低と言われた、先日の大統領候補テレビ討論と比べて、とても冷静な滑り出し。きょうがホントの討論と言えます。
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMe2029812
米国には世界に誇る優秀な公衆衛生、保健政策、基礎生物学の分野の専門家がいるも関わらず、世界最多の「死者20万人以上」という結果をもたらしたのは、科学を軽視した政府のリーダーシップの欠如によるものではないかという趣旨です。
「死亡者数」というのは医療提供体制や保険制度、医療技術にも関わることから、コロナ対応の評価で最も重要になる数値の一つです。この数字で米国が世界最悪の結果となった理由について、トランプ氏やペンス氏の解釈を聞きたいところです。
一人ずつ話しているので、とても聴き易いです。
→当たり前ですが…
ペンス氏はとにかく無難に熟そうとしている感じがあります。
攻めのハリス氏は、相変わらず鋭い口調。
ただ、どちらも風格があって良かったです。
追記
ペンス氏が、リベラルと保守、意見は違えどディベートが終わったら、アメリカ市民として仲良くできるのがアメリカの自由であり、素晴らしいところ…の下りは、⁉️です。ハリス氏は視聴者に向かう時はとにかくソフト。確かにヒラリーさんの時の反省による作戦でしょうか。
一方ペンス氏はトランプ路線の突飛なことを言っていても落ち着き払っていてもっともらしく、共感してしまいそうになるのが怖い。全て予測されたことの答えをキチッと用意していた。長く政治家をしているとやはり場数を踏むというのも重要。
中学生からの質問、どうして政治家がこんなに仲が悪いのに国民が一つになれるのかと言う質問に対しペンス氏はよく答えていた。ギンズバーグ判事の例を出し、意見が違い、激しいく討論しても終われば友達だちだと。現実からは程遠いけど。
ホワイトハウスにもサステイナビリティ報告書を出して欲しいですね。時の政権や世論に関係なく、連邦政府や州政府、議会、司法の経営力があるか否かをしっかり示す。そこがしっかりしていれば、トップダウンと言われるアメリカでさえ、経営はうまくいきますね。