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経済政策、コロナ対策から人工妊娠中絶に対する見方まで幅広く議論。前回の第一回目大統領討論会に比べて、まずは政策を議論しあえる「いつもの討論会」。ただ、そもそもの政策立場が分極化で大きく異なるので、やはり深い議論にはならず。言いっぱなしだったり、相手の主張に別の視点からの反論が多いのは(何とか聞いていられるので)スタイルは大きく異なりますが、本質は第一回目大統領討論会と同じ。全体的に二人ともそつがない感じ。特定の言葉(雇用創出の数、フラッキング、グリーンニューディール、コロナのワクチンなど)には敏感に反応し、主張し、反論。反論する時間がなければ、大きく首を振る(ペンス) あきれるような苦笑い(ハリス)。個人的には、司会の質問にしっかり答えず、前の質問に戻って反論するケースが多かったかのが気になりました(政策の幅が大きいため、仕方がないかも)。いずれにしろ、第一回目大統領討論会ほどではないですが、司会のスーザン・ページには大きなプレッシャーがあったかと思います。
ピボット。
厳しい質問を受けた時に答えず、自分が言いたいことに議論を「旋回」する話術。

私も以前研修の一環で体験したことがありますが、いざやってみるとなかなか難しい。
今日の討論会ではお互いを遮ることは少なかったですが、両候補とも見事にピボットを連発していました。
せっかくポイントを付いた質問が多かったのに残念です。
現職のペンスが防戦一方になるのは当然の成り行きとはいえ、ハリスのツッコミがやや甘かったという印象。司会が異様にコントロールに気を使いすぎて、議論を深めるよりもルールを守らせることを優先した結果とも思う。
副大統領候補のテレビ討論会は、先週のトランプ大統領とバイデン前副大統領による大統領候補討論会と比べると比較的落ち着いたものだった。本討論会では、ハリス上院議員とペンス副大統領が新型コロナウイルスによるパンデミックから人種問題まで多岐にあたる問題について論戦を繰り広げた。ハリス氏はトランプ政権による新型コロナウイルス対策を「最大の失敗」と批判し、税金、気候変動、医療問題等のトピックでも反対意見の応酬となった。両者ともいくつかの質問には答えなかったものの、ペンス氏の頭にとまったハエの存在も含めて討論会自体は盛り上がりをみせた。ただ両者とも相手を大きく論破する事や大きな失敗がなかったこともあり、恐らく本討論会の大統領選そのものへの影響は大きくないだろう。
元気を持て余した4歳児のいる家庭では当然90分通して見るなんてできませんでしたが、途切れ途切れにみた感想

1. 先週のより1億倍まし(笑)二人ともちゃんと大人でした

2. ペンス、質問に全然答えない(笑)例えば、どうしてアメリカは他の裕福な国に比べて人口当たりのコロナの死者が多いんですか、って聞かれても全然質問と関係ないこと2分喋る。最後の、もし負けたら平和的に政権を明け渡しますかって当たり前の質問(←トランプもYesと言わなかった)すら話題を変える。都合の悪い質問は話題を変えてはぐらかす、これ洋の東西問わず政治家の常道なんですねえ。

3. ところで気になったこと、最高裁判所判示指名の問題。バイデン、ハリスとも、4年前に共和党が大統領選の年は指名しないって言ったのを反故にしたことに触れなかったのはなぜだろう?間違いなく事前に準備していたはずの質問で、わざと触れないということは、それを言ったらカウンターを食らう要因があるのかな?

4. それよりツイッター民が盛り上がっているのは、ディベート中に一匹のハエがペンスさんの頭に止まったことでした笑 仕事の早い暇人が世にはたくさんいるもんで、早速ペンスのハエのツイッターアカウントができています:https://twitter.com/MichaelsFly

さ〜来週はまたトランプ vs バイデンですね。またあのカオスなのかな・・・・
日本時間午前10時冒頭、ハリス氏は検事らしく、ウイルスが致死的で空気感染の恐れがある報告を、ペンス副大統領らが今年1月に受けていた点などFACTで突いています。対するペンス副大統領は、中国からの渡航者がウイルスを持ち込んだ…などとトランプ氏の代弁そのものの印象。序盤のつばぜり合いは、とてもわかりやすい主張の対立でした。

前回の史上最低と言われた、先日の大統領候補テレビ討論と比べて、とても冷静な滑り出し。きょうがホントの討論と言えます。
トランプ政権のコロナ対応に関してはつい先日、世界最高峰の米国医学雑誌「NEJM」に、「我が国のリーダーの対応は一貫して不十分であった」と政権対応を非難する内容の論文が掲載されました。
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMe2029812

米国には世界に誇る優秀な公衆衛生、保健政策、基礎生物学の分野の専門家がいるも関わらず、世界最多の「死者20万人以上」という結果をもたらしたのは、科学を軽視した政府のリーダーシップの欠如によるものではないかという趣旨です。

「死亡者数」というのは医療提供体制や保険制度、医療技術にも関わることから、コロナ対応の評価で最も重要になる数値の一つです。この数字で米国が世界最悪の結果となった理由について、トランプ氏やペンス氏の解釈を聞きたいところです。
ちょっと見てみたら、今回は着席スタイルです。
一人ずつ話しているので、とても聴き易いです。
→当たり前ですが…

ペンス氏はとにかく無難に熟そうとしている感じがあります。
攻めのハリス氏は、相変わらず鋭い口調。
ただ、どちらも風格があって良かったです。

追記
ペンス氏が、リベラルと保守、意見は違えどディベートが終わったら、アメリカ市民として仲良くできるのがアメリカの自由であり、素晴らしいところ…の下りは、⁉️です。ハリス氏は視聴者に向かう時はとにかくソフト。確かにヒラリーさんの時の反省による作戦でしょうか。
社長や副社長の能力がどうか?よりも、そんなトップでホワイトハウスで働きたいか?閣僚や官僚になりたいか?連邦と州の経営ガバナンスは機能しているか?という点が国力だと思います。それはたった4年や8年程度のトップ人事では決まらず、もっと長期のサステイナビリティ経営力です。

ホワイトハウスにもサステイナビリティ報告書を出して欲しいですね。時の政権や世論に関係なく、連邦政府や州政府、議会、司法の経営力があるか否かをしっかり示す。そこがしっかりしていれば、トップダウンと言われるアメリカでさえ、経営はうまくいきますね。
副大統領候補ディベートがこれほど注目を集めるのは2008年のバイデン、ペイリン両氏の討論会以来かと思います。(あのときはアラスカ州知事だったペイリン氏の経験不足と質問とかみ合わない返答ぶりが注目の的でした)
トランプ・バイデン討論会に比べてよほど落ち着いて見られましたが、落ち着いてはいてもなおナラティブのすれ違いというか、かみ合わなさは、アメリカの分断の深さを象徴していたという印象を持ちました。