熱狂する投資アプリ「ロビンフッド」とは

コメント

注目のコメント

• 岩本 孝治郎

  日本でもコロナ禍でネット証券の口座数は増加したそうです。ここでも巣篭もり需要が起きているのですね。貯金大国の日本でも少しずつですが、資産運用をしていく人が増えている傾向なんですね。
• 丸山 進也

  外資系メーカー研究開発

  ・2020年10月11日

  債券や為替は基本的にゼロサムゲームですが、株価はその会社の発展とともに価値が再定義されていく返還期限のない債券と考える事ができます。
  
  つまり債券やFXでは、誰かが得した分だけ誰かが損しているわけですが、株は究極的には全員が利益を得る可能性がある。それでもそううまくは行かないですが、小額取引からでも自分の将来の安心を作るというのは国民年金や退職金の概念がない米国民にとっては良い選択肢になりうるのだと思います。
  
  今年の上げ相場が落ち着いて、金融相場が薄れていくとロビンフッドで損をする人が増えてきてニュースになったり批判されたりすると思いますが、そういう選択肢のない日本の方が私は危機感を感じるべきだと考えています。
• Miyajima Shuhei

  ふむ