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就活費用4万円減、ウェブ面接増で交通費浮く

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  • サービス業 経営者 1980年生まれ

    私は自社の面接担当もしていますが、
    一次面接はオンラインで十分ですね。
    採用側の立場からすると、
    やはりお会いして2〜3分で合否は分かります。
    第一段階での大まかな選抜であれば、
    オンラインで十分に判断可能です。

    ただ、やはり人物を精査するとなると直接お会いして、
    ・発声の良し悪し
    ・挨拶の爽やかさ
    ・気持ちの良い礼儀正しさ
    ・身ぶり手振りの様子
    ・目や笑顔の輝き
    ・困った時の表情や様子
    ・身に付けているもの
    などトータルで判断する必要も出てきます。

    すべてをオンラインにする必要はないですが、
    やはり使い分けなのでしょうね。
    特に地方・遠方からの候補者につきましては、
    交通費や移動時間などを考慮しますと、
    かなりオンライン面接の効用は大きいなと感じています。
    一次面接のためだけにわざわざ新幹線を使って
    面接会場までお越しいただくのは、
    お互いにとって費用対効果が小さいですよね。


注目のコメント

  • レノボ・ジャパン合同会社 CMO

    今までの就活、無駄が多かったということですね。
    直接会わないと判断できないと言ってる採用担当者がまだいるのであればオンラインでも判断できていい人を採用できるスキルを身につけた方がいいと思います。


  • 大学生 マーケティングアシスタント(長期インターン)

    私は九州に住む22卒の大学生です。東京に就職を希望していたのでコロナ禍の前は就活で数十万かかると先輩方から聞いてコツコツ貯めていたのですが、今のところオンラインインターンしか受けていないので就活費用が全くかかっていないのでとても嬉しいです。また、金銭面で困っている地方の学生にとっては就活の選択肢が広がっている素晴らしい制度なので今後も継続して欲しいです。


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    事業構想大学院大学 特任教授

    東京一極集中の中、地方を基盤とする就活生にとって朗報。 必ず会わなければわからないと言うのは、思い込み。 人材の流動化が進む今、様々なチャネルでの採用活動も実績を上げて、面接方法も多様化してほしい。


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