外食チェーンが郊外に簡易型店舗 から揚げやたこ焼きに商機見いだす

コメント

選択しているユーザー

• 邉見 木の実

  St.Raphaela montessori school Director

  ・2020年10月05日

  随分とピンポイントに、
  商機を見出しているのですね。
  
  外食産業もあまり１点集中にしない方が
  良いと思うけど。
  
  他業種だが、
  一人の小さな事業主としては、
  
  これからの大小の変化に応じて
  平時は自社の基幹部門を
  しっかりと動かす。
  
  変化が来たら（例えば再びコロナ禍）
  ２番手の収益部門を即時稼働させる。
  
  そういうシステムを構築して、
  
  社員にも臨機応変に対応する事を
  社内教育で周知させることが
  重要だと思います。
  
  大きく働いたり、
  小さく働いたり、
  
  が大切な時代かも
  知れませんね。

注目のコメント

• 山田 聡

  株式会社10X 取締役CFO

  ・2020年10月05日

  固定費はSC内の店舗と比べて低いと思いますが、その分トラフィックを作る難易度は高そうですね。特に銀だこなどは単品勝負の大量効率仕入れで原価を下げ、他社比で圧倒的に高品質を良い価格で提供し、トラフィックの多いところに店舗を置き一気にコンバージョンしにいくというモデルなので、トラフィック少ないところでSKUを増やして（エンドユーザーの様々なニーズに応える、客単価あげる）勝負するというモデルでどこまで勝負できるか、気になります。
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2020年10月05日

  郊外×生活導線でのテイクアウト付加×低投資。これでのテストは続いており、それのFC展開を狙う企業が多いです。リスク小さい分1店舗辺りの規模小さく営業利益率よくとも額が小さいため、複数展開して額を稼ぐ前提ですが。
• 山崎 万里子

  ユナイテッドアローズ 執行役員　CHRO

  ・2020年10月05日

  外食がリスクなら同じノウハウを、中食に注ぎ込むのは当然のこと。ここまで中食が活気付いたのは初めてかもしれません。