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いまや実用車でも「18インチ」は当たり前! それでも16インチの3〜4倍と「大径タイヤ」が安くならないワケ

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注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    同一銘柄ならそこまで変わらないですよ。
    この書き方だとフェイクになっちゃう。

    『かつては特別なサイズだった18インチ以上のタイヤも、これほどまでに普及が進み、生産/流通数も多くなったのだから、値段もグッと安くなって然るべきと思ってしまうが、18インチ以上のタイヤは依然として高額だ。銘柄にもよるが、16インチサイズと比較すると3~4倍は高い価格設定となっている。』

    細かい事言うと、同じ銘柄でも18インチを境に価格が変わるケースがない事もない。
    少し前の話だが、ミシュランパイロットスポーツ3などは17インチ以下はアジア製で18インチ以上は欧州製だったりして、明確に価格が違ったりしてた。
    正確に言えば、17インチ以下はアジアのミシュランプレセダ後継、18インチ以上は欧州PS2後継の位置付けだから。

    とは言え1.5倍とかそう言う話だが。


    実際の所、
    タイヤサイズとそのイメージによる要求性能により、大径低扁平率タイヤのコストが上がる要因はある。

    同じタイヤ外径で、16インチ高扁平率(60)と18インチ低扁平率(40など)で比較すると、誰もが18インチの方が剛性高くてスポーティで乗り心地悪く思う。

    しかし、パスカルの定理で言えば、タイヤ内圧が同一なら、エアボリュームが大きい方が硬く(剛性高く)高性能となる。中学生の理科の世界。

    つまり、この比較では16インチの方が硬くなる。

    でも見た目とバカなメディアによって全く逆のイメージが植え付けられてるから、そう仕立てる必要がある。

    だから、タイヤメーカーは本来あるべき特性の逆に仕立てるため、扁平率が低くなるほどタイヘンになる。

    そう言う事です。


  • Global Electronics Company

    21世紀初頭は、17インチタイヤでも大径、低扁平という時代でした。
    かたや、今は18インチってファミリーカーでもありの時代です。

    どういう比較をしたら価格が3、4倍になるのか、まったくもって謎です。
    同じメーカーの、同じ製品の、インチアップ可能なサイズを選ぶ限りはそんな価格差は全くないです。
    細い16インチタイヤと、太い18インチタイヤを比べてますか?
    それとも、東南アジア系のタイヤと国産を比べていますか?
    東南アジア系のタイヤを悪く言っている訳ではなく、
    価格差は歴然です。


  • 元 移住・交流推進機構

    あー、ウチ26インチで(略

    ともあれ、泣く泣くナンカンとかフィラデルとかを検討したあの頃は、それでもまだ「そんな車を保有できるだけ」贅沢だったと思う。


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