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銀行よ、このままでいいのか!~今こそ真価が問われている~【怒れるガバナンス】

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注目のコメント

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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    この記事は銀行の信用保証協会の保証付融資といったごくごく狭い話なので、その事例から「銀行よ、このままでいいのか!」という銀行業務全体を論じていることに違和感があります。
    信用保証付きの貸し出しは銀行が資金供給事務を受託していると考えることもできます(よってコストはかかります)。

    また銀行業務は調達(預金など)と運用(融資など)から成り立っていますが、融資のリスク判断を疎かにすると、預金者に預金が返せなくなります。

    「信用金庫のように、地域に密着し、取引先の信用度も十分に把握している立場なら、どうしてプロパー融資で対応してあげないのか」
    とありますが、単に信用度を把握した結果、リスク判断としてできないのだと思います。

    銀行業務の調達サイドと他の業務も見て分析をすべきではないかと思います。


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    東洋大学 教授

    即断が求められる緊急事態なので、この局面における制度融資への依存は仕方ないでしょう。
    真価が問われるのは、緊急措置としての制度融資が終了した時の本質的与信判断のときだと思います。


  • 某メガバンク

    保証協会付融資を中小零細企業の社長が一人でアレンジするのは時間も手間もかかります。であれば、慣れている銀行員が一緒に申込対応し、保証協会への説明もサポートすることは必要だと思います。
    むしろそれを生業とする経営コンサルタントもおり、それなりの手数料がかかります。
    プロパー融資はできなくもないですが、デフォルト率に見合う金利を頂かなければなりません。結果的に高い金利はお客さまの経営を圧迫することになります。
    長期化するコロナ禍においては中長期的な目線で、お客様の負担が少なく、かつ中長期的な資金対応できるような手法を講じることが必要だと考えます。


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