「2020年度グッドデザイン賞」発表、安次富 隆氏と齋藤 精一氏が注目デザインを解説
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2020年度のグッドデザイン賞に 1395件が決定、今年度の選定テーマは「交感」だそうです。
「グッドデザイン・ベスト100」には、「東京都新型コロナウイルス感染症対策サイト」や、テレワークに伴って利用者が広がったビデオ会議システム「Zoom」、在宅勤務環境を充実させるタスクチェア「バーテブラゼロサン」、孤独やストレスに対して心の充実を提供する家族型ロボット「LOVOT」など、コロナ禍におけるライフスタイルの変化に伴うデザインが多くみられます。
今年度の受賞デザインの特徴について審査委員長を務めた安次富 隆氏は「循環型社会」をキーワードに挙げています。