Z世代が熱視線!「途上国から世界に通用するブランドをつくる」姿勢
FRaU | 講談社
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注目のコメント
社会にコミットする 大切なキーワードになります。
作る方も使う方も。 循環型社会の一端を自分が担っているという自分ごと化をしていく人たちがこれからますます増えると思います。
企業がその状況を理解しよい循環を回しエネルギーになっていかなければとみがひきしまります。
心してかからないと。
使う責任、作る責任、そして誰も取り残さない社会。
一人一人そして地球環境までの全ての可能性を高めていくことを目標に!海外ではエシカルブランドが注目を集めている中、日本でも少しずつエシカルブランドへの関心が高まっています。つい最近のファッション雑誌などでも特集されました。
ブランドが持つ意義について考え直す時代かもしれません。今の世代は(この記事にも書いていますが) 小さい強いコミュニティとの連帯感を大事にしています。その中には社会性も含まれています。それこそが自分を表現するモノになっているので、日本でも今後フィロソフィーや哲学を注視するブランドがどんどん伸びていくのは間違いないでしょうね。マザーハウスさんが発する一言一句の考え方が素敵過ぎていつも響いているのですが、「買うことでお客様もファミリー」という考え方、社会へのコミットメントとしての商品購入という軸が他の日本の製品にも現れてくると良いなと。
日本は第三者には関心のない世間文化なところもありつつも、環境問題や途上国への意識、作り手の想いとのダイレクトマッチング、この辺りの領域を事業として伸ばしていきたいと思います。