興味深い議論。個人や組織に投票を委ねることも認める「液体民主主義」(「委任民主主義」「代理民主主義」)は、記事の説明にある票を0.3とかに割るとかの話は最近の「選挙のDX」の議論ですが仕組みそのものと問題点は長年論じられてきました。
この記事と直接関係しませんが、前回の自民党総裁選≒次期首相選の際、自民党党員であれば実質的に首相の直接選挙に参加できる機会があるのだと気づきました。党員費を払って党員となり何年か経過して初めて投票権をもらえるようですが。
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