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「顔パス」で買い物も食事も 富山市が顔認証決済システムの社会実験

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  • 製造業 Marketing Manager

    富山は結構あれこれと先進的なことにトライするねえ。

    (以下記事抜粋)
    現金を持たなくても「顔パス」で買い物や食事ができるようにする「顔認証決済システム」の社会実験を富山市が1日から始めた。最新の顔認証技術を活用した決済サービスで、システムを開発した電機大手・NECによると、国内では南紀白浜空港(和歌山県白浜町)などに次ぐ事例で、自治体と連携した社会実験は初めてという。

     仕組みは、事前にスマートフォンから専用サイトにアクセスし、顔情報やクレジットカード情報を登録。契約店舗のタブレット端末に顔をかざし、登録情報と照合して本人確認し、決済可能となる。

     事業者や利用者に利便性を体験してもらうと同時に、顔認証決済が観光動向に及ぼす影響を検証しようと富山市が2021年3月末まで実施。カード情報は決済代行会社が管理し、基本情報・顔情報データは富山市が管理するため、決済時には店舗に情報が一切残らないという。

     今回の社会実験で利用可能となるのは、富山市中心部と岩瀬地区の飲食店、美術館・博物館、土産店、宿泊施設など30カ所。


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