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コメント欄で他社からもっと良い人材を採用すれば良いのではという声もありますが、このようなミッションクリティカルなシステムと普通のシステムでは求められる要件もスキルも全く変わってくるので、一概にそうは言えないと思います。これほどミッションクリティカルなシステムを運用する難しさというのは想像を絶するものがあり、当然に専門性も求められます。その中で、CIO の方も含めてしっかり詳細まで把握されているというのは本当に凄いことだなと感銘を受けました。
それにしても「責任はベンダーである富士通ではなく、我々にある」という発言には、ちょっと涙が出ました……。批判や責任追及の声などは当然出てくるでしょうが、この会見を見ると東証経営陣の皆様にはリスペクトの念しか持てないので、過度なバッシングが起きないことを祈っています。いま現在も現場で対応に尽力されている皆様は大変でしょうが頑張って頂きたいです。
※ 以下のコメント欄からのコピペです。こちらでも遠藤さんや Murata さんなどから、詳細な解説コメントが寄せられています。
https://newspicks.com/news/5269295
尋常な努力ではないと思います
しかし世間の評価はそうはいかない
正直サイバー攻撃が原因であった方がまだよいでしょう。。。
ご担当者に置かれましてはお気持ちお察しします
価格情報が配信されないと、主にシステムだが、取引状況を見ながら発注できず、公正な取引の前提が成立してない。なので取引停止という判断だろう。苦渋の決定だろうが、状態に対しては適切な判断だと思う。
月末(また決済日ベースでの月末)じゃなかったのがせめてもの幸い。特に9末は配当落ち・評価額に強く影響。一方で今日取引しようと思ってた資金フローなどには影響する。あと先物市場は動き続ける。取引が続いてることが前提になってる様々な領域で、今後数日どれくらいリスクが顕在化してくるか注視。
企業の本源的価値は一日でそんなに変わらないが、株価はその周りで日々色々変わる。その前提のもとで動いてるもの・投資家には影響するし、流動性は市場の極めて重要な価値提供の一つでインフラ。
日中にとまったのではなく、今日一日取引ができなかったのはせめてもの幸いだと思う。
グローバル指数での取引などは、市場によって休日も異なり、それに対応した取引プロセス・指数算出が通常できている。日中だとそれを消化しきれずポートフォリオのリスクが少し歪にのこる可能性もあるので。海外だと、香港とかは台風でいきなり休場になったりすることはあるので(天気と、その動向でどう止まるかの期待値・備えが参加者ですでにできているのと、今回のようないきなりで違う点はあるが)。
金融インフラの信頼性に関わる、大変重大なシステム障害となりました。
新政権がデジタル化を推進する中、東証の「終日売買停止」は全世界の株式市場に影響を及ぼすため、いったい何が原因となったのか、背景含め丁寧な説明が求められます。
【追記】
東証、15時記者会見の情報があります。
>>> さらに遅れ、
16時半会見で推移しています。
JPXとしては流動性を提供できなかったことで市場参加者から非難されるが、損害賠償になるかはわからない。ただし、ガバナンス上けじめが必須。
一方、システム担当企業に原因があるなら休場による機会損益分を損害賠償すべきだと思います。
どうでますかね。
世界金融の中での日本市場は、まだまだ存在感あります。
2005年のシステムトラブルでは、みずほ証券のジェイコム株大量誤発注問題などもあったため、社長が辞任に追い込まれ、会長だった西室さんが社長を兼務するなど大騒ぎになりました。今回、どこまでの問題になるのでしょうか。
システム障害での全面停止は2005年11月にありましたが、このときは午後には復旧し、終日ということはありませんでした。また2006年1月にはシステムのキャパオーバーで全面停止しています。
東証広報によると、午後3時会見は誤情報とのこと。会見は開かざるを得ないと思いますが、混乱ぶりが伝わってきます。