自己肯定感がある人の創造性は3倍――強メンタルを保つ「1分」習慣
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感情というのはその時の価値観や、周りの環境に左右されるので数値化することにあまり意味はないと思いますが、感情が揺れ動いた内容を記録し、それがなぜなのかを突き詰めていくと、自ずとメタ認知できるのではと考えています。
ただ、言うが易しで、幼い頃に刻み込まれた本来の自分の価値観にたどり着くまでがとてつもなく長い。。まだまだ道半ばです。
自己肯定感を高めるための、自己受容と他己理解に挑む毎日です。
注目のコメント
「自己肯定感」は日本でもここ数年で認知が広まった気がします。他との比較や競争ではなく、自分のコアと照らし合わせてどうか?満足できているか?という考え方は私の周りだと多いかもしれません(中高時代から、友達に海外でくらした子が多かったのもあるかも)
「人間の行動は、良くも悪くも自分で考えている以上に感情に左右される。それはもちろんビジネスも例外ではないのだ。(中略)自己肯定感が高いと結果的に実際のビジネスシーンにも役立つ」そう。自分のコアにブレない意識があると評価の受け取り方も変わるんだろうなと感じました。自己肯定感は仕事における重要な要素ですね。
自分の仕事に誇りを持ち、邁進することができるようにするためには、従業員一人一人がこの記事にあるような強メンタルを持つための取り組みも必要です。
一方で企業の取り組みが重要です。
従業員が職場の中で自己肯定感を育むような、マネジメント・仕組み・文化づくりをしていくことが必要です。
特に米国Gallup社の調査からも示されていますが、カギとなるのは「直接の上司」の振る舞いと接し方です。
直接の上司次第で、従業員の方々の自己肯定感は大きく変化します。上司がそれを高めることを意識したマネジメント・コミュニケーションに取り組むことが必要でしょう。