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「先送り」したいきなり!ステーキと「先手」を打った鳥貴族 コロナ禍で明暗分かれた「見通し」の差とは?

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注目のコメント

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    株式会社10X 取締役CFO

    いきなりステーキの2018年の時点ですでに既存店売上が減少に転じていながら拡大戦略を取っていたというのは、経営のハンドル間違いの様に感じますね。顧客が付いていないところ、店舗という単体のユニットエコノミクスが回っていないところでアクセルを踏むのは、結局店舗FCの継続性がないので長続きしないでしょう。


  • ディレクター

    2つ感想がありました。1つはペッパーフードサービスが苦境になっているのはお客様が業態に飽きているからじゃなくて、組織の標準化の問題であってそこを他責するのはどうなのか?ということ。2つめはコロナ禍で資金繰りの見直しを行うことが大事だが、飲食店業界でもう少し横の繋がりをもって協力すべきではないかということ。職場の近くに、焼き肉店とラーメン屋が同じスペースを借りてワゴン車で販売していました。食材までシェアしているかとかはわかりませんが、業界ごとの協力体制が必要ではなかろうか?


  • ㈱咲楽 代表取締役/ホテル・旅館 経営/公認会計士

    平時からリスク分散を行っていく、環境変化に応じて柔軟にスピーディーに変更していく、といったことは、飲食業界にかかわらず、どの業界においても必要なことだと思います。


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