[この記事は掲載が終了しました]
コメント
注目のコメント
テレビ討論の中継をずっと見ているが、中継途中での感想。(1)さすがに米国のジャーナリスト。公平な采配。質問が簡潔であり、質問内容が鋭く、候補者が逃げることができない切り口で質問している。(2)司会者とトランプ大統領の「口論」になる場面がしばしばある。トランプさんは大統領なのに。(3)トランプ大統領は一貫して、相手の発言中もバイデンさんの説明を否定する発言を繰り返して、まるでトランプ大統領が挑戦者のように見えた。(4)双方が相手の人格を否定するような言葉を発している。日本では考えられない。米国の有権者はこの討論会をどう受け止めるのだろうか、興味深い。
聞かせどころがない、品のない言い合い。ディベートというより場外乱闘ありのプロレスの荒れた試合みたいでした。そういうとプロレスに失礼ですが。
米大統領選関連について
1 【ワシントン時事】
2 11月3日の米大統領選を控え、共和党候補トランプ大統領(74)と民主党候補バイデン前副大統領(77)による初のテレビ討論会が29日夜(日本時間30日午前)、オハイオ州クリーブランドで開かれた
など。