駅の立ち食いそばはロボットが茹でる！月11万円でレンタルへ

コメント

注目のコメント

• 大幸 秀成

  株式会社東芝 チーフエバンジェリスト

  ・2020年09月30日

  「食」文化の中には今後多くのロボットが現れそうだ。
  コネクテッドロボティクスは東京農大発のベンチャーであり、「食」〜　料理店のロボット化に注力しているようだ。
  駅蕎麦、たこ焼き、フライ、ソフトクリーム、他
  機能的な設備配列と、一般機材に付加するロボット治具、料理のプロセスを平準化する(ボトルネックをつくらない) ..... そして、コロナ禍での人(店員）との接触を避け、かつ、人が諸々触れる機会を少なくする。安全面でもロボットなら火傷や怪我の心配はない。
  しばらくは「見世物」としても集客が見込めそう。
  月11万円なら、アルバイトを雇うよりコスト安になりそう。
• 吉村 和也

  有限会社ディー・グラント 代表

  ・2020年10月09日

  人がロボットを雇う時代となってきた。
  機械のレンタルというより、
  ロボット派遣になりそう。
• 室橋 俊輔

  ようやく食事提供のできるロボットが開拓されてきた。
  今後もますます増えていくであろう。