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中国が60年までにカーボンニュートラル、石炭発電所の新設は続く

MITテクノロジーレビュー
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  • 中国がこれから出すであろう具体的行程に着目。目標が示された以上、世界中からチェックされるわけで(隠蔽しようにも人工衛星等で分かるし)

    中国は2060年なので、日本はそれより早くという圧力はかかりそう。EUが2050年なのでその間かな。

    そうなると日本で新設される(二酸化炭素が回収できない)石炭火力発電の運用上限年数も決まる。すなわち30年余りしかない。
    〉昨年末の時点で中国は、欧州連合全体の石炭発電量とほぼ同等に当たる約150ギガワット相当の石炭発電所を次々と開発中であるという。
    〉これらの発電所は優に60年以上の運用が可能なため、今建設している発電所は、2060年の期限を過ぎてからも数十年間温室効果ガスを排出し続ける可能性がある。


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