駒ケ根観光、ＡＩがあなた好みに 市と日本ＩＢＭが協力、アプリ実証実験：中日新聞Web

コメント

注目のコメント

• 中畑 良介

  アクセンチュア AIグループ マネジングディレクター

  ・2020年09月29日

  使わないだろうなぁ…。これからMaaSやスマートシティ化が進む中で求められるご当地アプリは観光者向けでなく、住民向けのはずです。
  いかに、その土地の人に住みやすく暮らしやすい空間を用意できるかを検討するためのデータ収集基盤としてご当地アプリを使用するのが正しいのではないかと思います。
  飛騨高山のさるぼぼコインのようなイメージですね。
• Yanase Masahiro

  ご当地アプリは余程の便益（例えばクーポン）ないと、まず入れないんですよね。
  成功事例は長岡花火大会アプリくらいじゃないかな。