組織を変えるきっかけはエンゲージメントサーベイ【wevox】
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強い組織を作るために必要な「エンゲージメント」という考え方。wevoxは、なんとなく肌感覚でわかるチームの雰囲気をサーベイにより数値化します。
各社の導入事例も掲載されていて、特に印象的だったのはグロービスのインタビューの中の“「サーベイをしたら何かがわかるだろう」は大間違い”という言葉でした。まずありたい姿をもち、理想との差異を読むことで、サーベイから得られる示唆も変わってくるということ。
組織により課題や目指す姿はそれぞれですが、どの事例も具体的で参考にしていただけると思います。
エンゲージメントについては、以下の記事も是非参照いただきたいです!
【徹底図解】エンゲージメントの鍵を握る「チーム」の新時代
https://newspicks.com/news/4210067wevoxチームとは、かれこれ2年以上、メディア運営やコンテンツ制作を共に行っています。
ここ2年ぐらいで、間違いなくエンゲージメントの重要性の認知が広がったのを肌で感じていますし、同時に「どうすればエンゲージメントを高められるの?」という疑問も多くの人が持つようになりました。
何をすればいいかは、会社やチームによって千差万別ですが、「組織の状態、自分の状態を知ること」からスタートするのは共通だと思います。そのキッカケとして、wevoxは最高のツールだと言えます!
そして何よりも、wevoxチームのメンバー自身が常に最高の顧客体験のために「熱い議論」を交わしている人たちですからね。
GMOペパボや野村総合研究所など、導入企業の活用事例記事もたくさんあるので、ぜひご一読を!ESは国、グローバルと言った単位で、数多くの日系企業とご一緒してきました。肝は、経営がきちんとコミットすること、つまりどんな結果であれ、課題があれば、解決するということ。
グローバルで見ると、日本のESが一番低いのは今や世界の常識。
「どうせ変わらない」、あきらめムードが蔓延しているのでしょうか・・・・