伊藤忠商事会長「コロナ禍こそ人と会ってなんぼ」
文藝春秋digital
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注目のコメント
「会社に居ればしんどくてもブラブラできませんから、仕事に集中せざるをえない。すると新しいアイデアも浮かんで来る。社員同士、しょっちゅう顔を合わせていれば自然と人間関係ができて会社へのロイヤリティ(帰属意識)も生まれる」
ブラック経営者の論理ですねえ・・・。コロナ下でも旧来の価値観を変えようとしない。社員が自腹切ったのを称賛するとか、倫理観を疑います。
学生はこういうインタビューを見て就職先を決めていくと思うので、これを読んだ大学生がどう思うか興味があります。「人を大事に思ってくれる良い会社だ」と思うのでしょうか?上手いなぁ〜。
引用
それで家具を一新しようとしたら、あるイタリア製家具の社長が売り込みに来たんですね。ところが、一切値引きをせえへんと言う。高価なものは買えませんから、向こうの売り上げが足りない時にもう一度来て欲しいと頼みました。「その代わり、安くせえよ」と。結局、あちらの都合のいい時期に割引きにしてもらって、徐々に変えていきました。
引用終わり>>でも、数年経ったら、またガラリと変えて、盆栽でも飾ろうかと思ってるんですよ。
数年後もまだ社長やってるつもりなのか、、、。もう在任10年越えたんじゃない?伊藤忠はマネジメント人材いないの?