「自分だったら怖くて打ちたくない」国産ワクチン開発に挑む研究者の“意外な本音”
文春オンライン
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注目のコメント
まぁそうでしょうね
"ワクチンは副作用が付き物"
"定期的に接種しなければならない"
"100%の予防を保証するものでもない"
これらの言葉を繋げていくと結局
・抗体とはそれほどの対抗力をもつものでもなく
・身体の生理作用としていずれ除去されるものである
だから何度も打つという発想になるのでしょうが
そこには常に副作用が伴う
そうまでして得なければならないものなのか?
それはこの本音が全てを物語っているでしょう
この定期接種の思想は、遡ればE.ジェンナーの発言に帰結しますが、ではジェンナーは言い伝え通りの偉人だったのか?