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「お金は社会に還元して死ぬ」――「暴走族」安藤忠雄79歳、規格外の人生

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注目のコメント

  • 一級建築士 / architect

    安藤さんが自作を説明するとき、自分の周りに座らせて、大きな声で、唾がかかりそうなぐらい(実際にはかかっていた)の勢いで、いきいきと語るのを今でも忘れられません。

    安藤さんの話しを聞くと何故か元気が出るのは、溢れ出るパワー、底知れない希望を持ち、常に青春、常に全力であるからでしょう。あと、ユーモア。
    安藤さんから学ぶべきスタンスはまだまだありそうです。


  • 株式会社コーチェット 代表取締役

    そろそろ年老いてきたと思っていたけど、安藤さんの人生を見ているとまだまだ老いるには早いし、次世代に残すにしてももっと大きなものを残せるはずで、制約への諦めを持ちながらも制約を生かしながら乗り越えるがむしゃらさを失わずにいたいと勇気付けられる。
    「今は人生100年といわれる時代。最後まで青春を生きたい。そのためには、好奇心と生きる力。生きる力は知的体力。30代、40代は、やけくそでいかないと。うまくいかなかったらやり直したらいい。挑戦を重ねるなかで道が開けてくる。事務所のシニアスタッフにも言ってるんです。50になって設計事務所を始めても、まだ30年ある。気持ち次第で、これから先、いくらでも、誰にでもチャンスはあるんだと」
    「建築というのは、制約だらけなんですよ。法律、予算、敷地、クライアント……。だから制約がなく、自由につくってくれというのはないんです。制約を乗り越えていくのが面白い」


  • 中小企業 末端管理職

    今やガムシャラという言葉も非効率で生産性の低い長時間労働のイメージがついてますが、この方の自伝などを読むとガムシャラも悪くないと思います。
    建築士2級も1級も一発合格で仕事がない時には勝手に設計して提案するなど、自分で考えながら目の前のことを全力でこなしてきたからこそ結果として最短コース、高効率で駆け抜けて来れたのだと思います。
    考え抜いた上で方向性を定めてガムシャラになると、槍のように鋭い武器になって問題課題という敵を貫くのでしょう。


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